はるのこうきちと申します。絵本作家になれたらいいなあと思っているおじさんです。
昨日12月6日(火曜)の午前中、私のスマホに文芸社さんからの電話が!
普段私は勤務中に私用スマホへの着信があっても出ないのですが、文芸社さんなら出ないわけにはいかない!
「『ネギ怪人をやっつけろ』を大賞として発表したいので、確認をさせてください。同作を他のコンテストに応募して、先に受賞してしまっているようなことはないですか?(そうであれば受賞資格がなくなります)」と、
きっとそういう内容なのでは?と喜び勇んで電話に出ると、
「第22回(=『半年以上前』)のえほん大賞に応募いただいた『こぶとるじいさんのおにせいばい』を、夏の発刊を目指して自費出版なさいませんか?」という営業電話でした!
そっちかーい!!
電話口でも思わず「そっちですか!?」と言ってしまいました(笑)
脱力したのと、早くその電話が終わってほしくて、「別作品が貴社23回の最終選考ノミネート8作に残り中」だということには触れなかったのですが、「先ほどメールも差し上げました」とのことだったので、昼休みにメール返信し、「現在、貴社最終選考ノミネート8作に残り中」だということをお伝えしました。
「今このタイミングで営業のお電話はいただきたくなかったです(笑)。
大賞受賞の事前お知らせなのでは?と思って喜び勇んで電話に出てしまいましたよ(笑)」
ということは伝えました(^^;
ぬか喜びしてしまった昨日の私でした(笑)