はるのこうきちと申します。「将来、絵本作家になれたらいいなあ・・・」と思っているおじさんです。
星里もちる先生 「ハーフな分だけ」
国籍の違う両親から生まれた・・・というキャラが登場するわけではありません。
（そういう方は「ハーフ」と呼ばれるのは悲しいそうですね。ご自身では「ミックス」と表現している方もいらっしゃいました。）
話を戻しますと、今はじめて星里もちる先生のホームページを拝見し、はじめて知ったのですが、この「ハーフな分だけ」は『打ち切り』になった作品なんだそうです。なんで？！こんなに面白いのに！？
私はおもしろいと思います。大好きです＾＾
星里もちる先生の漫画は「りびんぐゲーム」「結婚しようよ」も大好きです。
その後の作品は追いかけられていないのですが、この２作と「ハーフな分だけ」を合わせた３作は、私が何度本棚の再編をしても生き残っているmy愛蔵漫画です。
私の年齢からすると重厚感に欠けるラインナップかもしれませんが、手放せないんだなあ、どうしても（＾＾；
でもですね、本棚にある重厚なものを挙げると、「安倍・菅政権vs検察庁 暗闘のクロニクル」とか、そういった本も一応あるんですよ。
きちんと読了しました。
あれだけの騒動・大問題になりましたからね。きちんと理解しておきたくて。
ただ、その時は理解しても、細かいことは忘れてしまうのですが（汗）
この本は世間の感じよりは黒川氏を擁護気味だったような・・・。
では、ここで一曲。
星里もちる先生の「結婚しようよ」の着想には関係ないそうですが、同じ「結婚しようよ」で、有名な曲。
吉田拓郎さん「結婚しようよ」をどうぞ
・・・で一度下書きを完成させたのですが、吉田拓郎さんつながりでこちらの方を、どうぞ＾＾
