こうきちの小屋 はるのこうきち雑記ノート

抱きまくら抱きしめて眠るおじさんの日々

坂道を楽に上る法

驚いた時の声が大きいよ、しかもそんなに驚くようなことじゃないじゃない!(その声でびっくりするわ!!)・・・と、妻子にダメ出しされがちなおじさん、こうきちです。

話は変わりますが。
誰かと坂を上っている時、自分の方が余力がありそうだったら、相手の背中(腰の上あたり)にこぶしを当ててあげてみてください。当てるだけくらいでOKです。
それでも「何?!楽!」と言ってもらえると思います。

物理学か何かで説明できることなのでしょうか?(私にはわかりませぬ・・・。)

わが子にこれをしてあげたところ、「すごい!楽!」となったのですが、坂を上る時は毎回せがまれるようになりました。
しかも、とことん楽をしようと「もう、それ、もたれかかってるよね?」というくらい体重をかけてくるので、もう「こぶし当て」ではなく、今では毎回「本気押し」させられている父、こうきちです。

子供にはしてあげない方がいいと思います。
パートナーさんにしてあげてみてください^^

(してもらってみてください^^)

 

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