こうきちの小屋 はるのこうきち雑記ノート

抱きまくら抱きしめて眠るおじさんの日々

すみません、意図的でした 【標準語って何?】

<今回の投稿は、かつて「とある男性有名人」に対して思っただけの内容なのですが、関東生まれ関東育ちの方はお読みにならないでください。ひょっとしたら嫌な気分になるかもしれませんので。
いえ、私の投稿は良薬ではありませんが、「良薬は口に苦し」的なことも世の中にはあると思えるそんな度量がある方、「自分がその立場だったら」と置き換えて考えることが苦ではないそういう度量のある方、そういう方には、是非お読みいただきたく思っています。それが正直なところです。
方言シリーズは今回ので終わりです。>

 

前回の投稿、意図的でした。

他の人なら「標準語」と書くかもしれない部分を、私は全て「関東弁」で通した。

ところで。
「標準語」って正確にはどういうことなんだろう?定義は?
ネットで「標準語とは」と検索したら色々出てきたけど、読まなかった。

私が思う標準語は「NHKのアナウンサーがニュースを読む時の言葉遣い」

それだけじゃなんなので、生活場面の言葉にまで広げたとして。
疑問質問の「~の?」のその「の」はぎりぎり標準語と認めたとして、「しちゃって」「じゃん」「だべ」は標準語じゃないだろう。。。と思う。
それは関東弁では?

「しちゃって」
標準語なら「してしまって」では?
そう考えると、「しちゃって」は関東弁で、「してもうて(してまって)」が関西弁?
「してしまって」標準語。
そうではない?

「じゃん」
「じゃん」は西日本でいう「やん」でしかない。
「じゃん」の標準語は・・・長ったらしく言い換えるなら、「じゃない」「じゃないか」だろう。
一番シンプルに言い換えれば、ただの「ね」「よ」ですよね。
関東で使われる「じゃん」なんて、ただの関東弁やん・・・。
(「じゃん」は使わない。私は自分の言葉としては「じゃん」は使わない。)

「だべ」
論じるまでもなく。

 

たぶん特に「東京・神奈川・千葉」の人々だと思われるが、そういう方々が「しちゃって」や「じゃん」や「だべ」を含む日常会話言語も含めての自分たちの言語を指して「標準語」というのはちょっと違うのではないでしょうか。

かつてそう思ったことがある。

 

素直に言えば、「驕るな関東!!」という感じ?(笑)
(こっそりラオウ気分。
北斗の拳』単行本11巻「おごるなサウザー!!」の時のラオウ気分

(ただ、はてなブログ内で何かを目にして今回のこれを書いているわけではないので、もしこれから私が挙げるようなことをブログで書いたことがある人がいても気を悪くしないでほしい。)

 

過去にテレビで以下のようなことを言ってるタレントさんがいたのだ。

標準語しかしゃべれない僕らなんかからすると、故郷の言葉・方言を持ってる方々ってうらやましいですよ」

 

「いや・・・、『だべ』っていうような人がそれ言うかな・・・」 
(若き日のはるのこうきち 心の独り言)

 

 

すみません、ここから少し毒を吐きます。

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あなたがたの言葉・・・
ただの関東弁ですから!!残念!!
優越意識 …斬り!!(ギター侍 波田陽区 風)

(でも拙者、関東弁は意地でも使わないけど、普段故郷の言葉を貫けているわけではありませんからっ!・・・切腹!)

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なつかしの波田陽区さん、波田だったか波多だったか確認のために検索したら。
今は福岡で頑張っておられるそうです。
なつかしじゃなかった。ブラボー!!


いや~しかし、関東生まれ関東育ちの皆様、
めんごめんご!(死語)

 

私は「方言は大事にした方がいい」と思っているし、自分のとは違う方言を聞いて「あったかくてなんかいいな」と思うような人の気持ちに対しても共感します。

 

私としては「おごるな〇〇!!」って言いたかっただけなのです。。。
「標準語?」と。
(注:〇〇は関東出身某有名人)

しかし、今日のは毒が強かったこと認めます!

 

ここまで書いておいてなんですが、
今の私はもう、あなたがたの言葉が標準語ということでいいです(笑)

あっちょんぷりけ!

 

 

 

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今回の投稿、あるいはここ3回の「方言シリーズ」の投稿。
関東生まれ関東育ちの方々には不快な内容だったかもしれません。

今はどうかわかりませんが、40年ほど前だと地方の子どもの世界では関東弁・東京弁はからかいの対象になりえました。
場合によってはいじめのきっかけにも。
(私は関東からの転入生をクラスメイトに迎え入れた経験はありませんが、成人してから他の人の子ども時代のエピソードとして、そういう話はよく聞きました。)
現代の関東民の皆さんには意外に思われるかもしれませんが、そこには「都会からきた奴が都会のかっこいい言葉を使ってやがるぜ」という妬みを含んだ感情は全くなく。
完全にただただ「何だその言葉?」ということでのからかい。

そういう話があると知っている以上、こういう方言トーク(関東下げトーク)は好ましくないという認識はあったのですが、長年色々と思うところあり、この内容に関しての発信欲を抑えられませんでした。

 

一つ前の投稿に「実体験エピソードの持ち主」として登場した関東出身・地方転勤の彼。
その彼が転勤前に地方や地方出身者や地方の方言を馬鹿にしていたということではないのですが、そのエピソードから想像を広げて、私たちは以下のようなことを教訓とすることもできるのではないかと思います。
「笑う側・蔑む側だった人間が、環境を移しただけで、笑われる存在・蔑まれる存在にされてしまう場合もある」

怖い話ではあると思います。
怖さがきっかけというのもどうかと思いますが、自分の身にそういうことが起こる可能性だってあるんだと思えば、周囲の人々と接するにあたって、謙虚さや優しさを忘れないようにしようという気持ちになれるような気がします。
私は今回の一連の投稿を書き終えて今そういう気持ちでいます。謙虚さや優しさや相手を尊重する心を忘れずにいたいよな、と。

方言シリーズだった直近3投稿でさんざん関東に(関東民に)毒を吐いたばかりのこの私が言っても説得力がないかもしれませんけどね。

 

 

 

ギター侍のうた