私は妻子に「工場長」と呼ばれている。常にではなく、ある状態の時にそう呼ばれている。 haruno-koukichi.hatenablog.com で、そんな私が2024年10月25日（金曜）の夜に家族に宣言した。「10月28日（月曜）の夜から、お父さんはタッチタイピングの練習を始め…

衆院選で私が気になっていた「東京24区」。気になっている理由は、こちらの過去記事にネット記事を貼らせてもらった。 haruno-koukichi.hatenablog.com 開票日当日は「この24区はなかなか最終結果は出ないだろうな」と思って、あまり気にせずに過ごした。出…

衆院選の開票速報が続いている。私にとっては、久しぶりに心躍る結果が出ている。2009年の政権交代以来だ。今回の結果がきちんと今後の足がかりになってほしい。次の参院選で「ねじれ実現！」次の衆院選で「政権交代！」そうなってほしい。 あとは、気になっ…

石破さん、総裁・首相になれなかった頃の「らしさ」が全く無くなりましたね。心底がっかりしましたよ。 「報道に憤り」石破首相の発言がトレンド入り、裏金議員側に2000万円 ネットは「怒りたいのは我々」― スポニチ Sponichi Annex 社会 石破茂首相「悪夢の…

shu50.reiwa-shinsengumi.com れいわ新選組「消費税は廃止。」いいですね！その分の税収減は、内部留保が充実している大企業さんから何とかしてもらいたい！ election2024.new-kokumin.jp 国民民主党「手取りを増やす。」減税、社会保険料の軽減。手取りが増…

さすがにこれはやり方がずるい気がする。 www.chunichi.co.jp mainichi.jp mainichi.jp 自民“裏金非公認”は偽装だった！赤旗砲またも炸裂「党本部が非公認の支部に2000万円振り込み」の衝撃｜日刊ゲンダイDIGITAL www.youtube.com haruno-koukichi.hatenablo…

期日前投票をしてきた。開票日、開票速報を見てどんな気持ちになるのだろうか。。。 東京都知事選の時と同じく、私にその投票権はないのだが、「東京24区」がやたらと気になる。気になる。どういう結果が出るのだろう。気になる。 苦戦の萩生田光一氏、有田…

一冊全部きちんと読んだ。 「小選挙区制は日本をどう変えたか」久江雅彦 内田恭司 編著 勉強になった。私の頭では、知識としてきちんと自分の脳に定着させられないことは確定しているが、「今の選挙制度は改正された方がいい」という思いは改めて強まった。 …

石破さんにはがっかりした。この社説に賛成の一票。 www.tokyo-np.co.jp 今回のこの私の記事は10月2日に作成し、投稿の予約を完了したものだ。 今後さらにがっかりさせられるのか、少しは「お」と思わせてもらえるのか。さあ、どっちでしょうね？ www.nikkan…

今回のは誰にも読んでもらう必要はない文章。ただの「吐き出し」だ。（そのうち削除するかもしれない。） 可能な限り悪口にならないような表現を心がけたいが、実質は悪口だ。愚痴だ。職場の同僚のことだ。 （後日の編集：2025年12月1日 ここにあった私の「…

心配事があって備えをきちんとするとその心配事は起こらなかったり。逆に、心配事が頭をよぎらなかったわけではないけど、「まあ大丈夫だろう」と備えなかったら、その心配した事が現実になってしまったり。強く印象に残るからかもしれないが、そういう傾向…

自分のブログを読み返してみて、「これだと自分を随分良い人間のように描いてしまっているな・・・」と思った。 フラワーカンパニーズが歌う「深夜高速」の歌詞ではないが、私はこれまでの人生でたくさんのひどいことをやってきたし、たくさんのひどい言葉を…

実家の団地のお向かいの棟に、母親同士が交流のあるご家庭があった。そのご家庭には、私より２学年下の男の子がいた。その子と私の親交はほとんどない。 どういうタイミングで聞かされたか憶えていないのだが、母がお相手のお母さんに聞いた話によると、その…

私が息子として所属していた一家は、私の小学校入学直前に引っ越しをした。私への配慮だったと思う。知り合いがいない環境に入っていくにしても、学期途中よりは入学の時から、最初からの方がいいだろうということだったと思う。今考えても、両親のその判断…

私は幼稚園の年少の時に、教室で小便をもらした。全員が椅子に座って机に向かい、全員が各自で静かに同じ課題に取り組んでいた時だった。その静寂を破って先生に「トイレに行きたいです」と言えなかった。我慢の限界を超え、もらした。「あ～！先生！はるの…

集合写真という意味では人生で初めてのものだったかもしれない、幼稚園年少組での集合写真。サイズも少し大きく割高な値段だったはずだが、記念に１枚、親が購入してくれた。封筒に入ったものを大事に持ち帰り、家でみんなで見た。困ったような、窮屈そうな…

図書館にあった。待っていてくれたかのように・・・というと言い過ぎか。 「逆ソクラテス」 借りてきて数年ぶりに読んだ。五つ収録されている短編、どれも好きだった。 表題作「逆ソクラテス」読んでから数年経っていたが、ほぼ憶えていた。この物語は特に好…