貫禄があってしかるべきいい年したおっさんのくせに「三千円で買った腕時計」で満足している安月給おじさん、こうきちです。でもその腕時計、私に合っている気がして気に入っています。 そんな感じで特にプライドもない私なので「私はちがう」と自分では思っ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。