音楽に詳しくありません。
テレビで流れていた、あるいは、運転中のラジオから流れてきた。
そんな感じで知り、これまでの人生で惹かれた歌たちを、何日かに渡って記事にさせていただこうと思います。
私の人生に重なるものもあれば、全く重ならずに音楽として惹かれたものもあります。(重ならないものがほとんどです。)
本日の一曲がどちらかはご想像にお任せします(笑)
竹原ピストルさん(2曲)
「よー、そこの若いの」
もう一曲。
「俺のアディダス ~人としての志~ 」
この歌、かっこいいです。私は松本人志さんの信奉者ではないのですが(「すべらない話」等で長年ものすごく笑わせていただいてきましたが、それ以上の部分での信奉者ではないのですが)、竹原ピストルさんを見出し表舞台に上げた松本人志さんのエピソードを知ると、この歌はさらに沁みました。