わが家の食器洗いと、乾いた食器を食器棚にしゅぱしゅぱ戻していくことを率先してこなし、その分野をほぼ支配。そんなおじさん、こうきちです。
その働きぶりが「喫茶店のマスターのようだ」と評価され、こうきち家メンバーに「よっ!マスター!」と呼ばれて気をよくしている。そんなおじさん、こうきちです。
マスターと呼ばれてはいますが、包丁はまともに使えません。
でも、夕食作りメイン担当の妻が疲れ果てている晩「今日はセルフでよろしく!」と宣言があれば、包丁を使わずに済むセルフ調理で自分の食事を済ませています。
(リクエストがあればわが子の夕食も用意します。妻は「私の分は考えないで。お茶漬け食べるから」となることが多いです。
「自分の分まで作ってもらうわけにはいかない」というのが妻の一線のようです。でもたまに、私が作った分のおすそ分けはしています^^)
妻からすれば結構使い勝手のよい素晴らしい夫なのではないかと密かに自負しております。