「修羅の門 第弐門」
(連載は随分前だと思うが、一応お伝えすると「ネタばれ」あります。)
私のブログは普段からアクセスが少なく、このタイトルで記事を開く方がいるとも思えないが、一応。
では何のためにアップするのだ?という疑問は置いておいて・・・。(書きたいから書くのさ。それだけさ。)
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初読はコンビニでの月刊マガジン立ち読みだったが、単行本でいうと2巻のラスト1ページ前。
正体不明のマスクマン唵(おん)が素顔をさらし「毅波秀明」だと名乗った時。
全く予想していなかったが、
「毅波秀明か!」と思った。
すぐわかった。
「うわっ!そう来たか!そっか~」と思った。
(「修羅の門」の愛読者でも、「誰?」と思った人はいたと思う。)
毅波秀明が誰なのかすぐわかるくらい修羅の門が好きな私だった。
でも、その日その晩、それ以降、それを誰とも共有することもなかった私だった。
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