お題「くだらないけど楽しいこと（働くぬいぐるみ探し…とか）」に参加してみることにしました。
はるのこうきちと申します。「将来、絵本作家になれたらいいなあ・・・」と思っているおじさんです。
甥っ子姪っ子がとても小さかった頃。
自分（私）の体のどこでもいいのですが、最初は無難に手の甲あたりをとんとんと指さして、甥っ子姪っ子に「ここ押してごらん」とやさしく語り掛けます。
押した瞬間に「ぷっ」とおならを出すのが「くだらないけど楽しいこと」でした＾＾
甥っ子も姪っ子も不思議がって競うように同じ位置をぽちぽち押し続けてくれました。
わが一族の場合は、ですが（笑）
わが一族でなければ、しかめっ面されて終わりかもしれないのですが（＾＾；
それで、ぽちぽちぽちぽち押し続けてくれている甥っ子姪っ子に対して、困ったような声で「ごめんごめん、一度押すと発射ボタンの場所が変わるみたいなんだ・・・。次はどこだろう・・・」とためておいて、
「次は・・・、ここかな？」と膝小僧を指さして、押された瞬間に同じように「ぶっ」
「うきゃー！」「次はどこ？！」「次はどこ？！」
目をキラキラ輝かせながら食いついてくれたわが甥っ子姪っ子よ。ありがとう。
「一時停止をはさんでも連射ができそうだ」、そういう手ごたえ（？）がある時にやるのがおすすめです＾＾
私が味をしめてしまって、
これ、後に生まれてきてくれたわが子にもやりました（＾＾；
haruno-koukichi.hatenablog.com
