こうきちの小屋 はるのこうきち雑記ノート

抱きまくら抱きしめて眠るおじさんの日々

なかやまきんに君、アメリカ人を笑わせる

なかやまきんに君の「飴取りゲーム」がアメリカのライブステージでもウケていたのを先日テレビ番組で観ました。
なかやまきんに君は好きなので、それを観てうれしかったおじさん、こうきちです。
テレビをつけたら画面にきんに君が映っていまして、そのまま見入りました。これまで一度も観たことがない番組だったので、ラッキーでした。
(貼り付けたユーチューブ動画は、きんに君持参のカメラでユーチューブ用に撮影されたものだと思います。テレビで観た時は観客席の大ウケの映像もたくさん組み込まれていて、さらに面白かったですよ^^)

筋肉といえば。
今は筋肉の遺伝子の研究で、その人その人に向いた競技(種目)もある程度示せるのだそうです。(本人がその競技をやりたいかは別の話になりますけども。)

同じような話でちょっと違う話では(正確なことは忘れましたが)、遺伝的な筋繊維の数によって、同じようにトレーニングしても「効率よく筋力がつきやすい人(筋肉が太くなる人)」がいるのだそうです。(単位面積当たりの筋繊維の数の違いによるのだったか・・・理由の部分が間違っていたらすみません。)

これは、私のような低いレベルでスポーツをやっていた者としても「やっぱりそうだよね・・・」と納得がいきます。
陰で猛トレーニングしていたとかは絶対にないライバル部員。
全体練習後の筋トレ。真剣にやっている者からすればウォームアップくらいのことしかやらずに「お先~」と帰っていくのに、どんどん自己ベストが更新されていく。
いつの間にかそれが部でトップの記録になっていたりする。(陰で猛トレーニングしていたとかは絶対にないのに。)
トップレベルでもこういうエピソードはあるようです。スポーツ雑誌で読んだことあります。

なんか不公平だな~
まあ、しょうがないですけどね(^^;

それに、最近の研究でそういうことがわかって、若かった頃の私の頑張りが足りていなかったわけでもないと証明されたようで(?)、ちょっとスッキリしました。

 

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