音楽に詳しくないのですが、テレビで流れていたのを聴いて、あるいは、運転中のラジオから流れてきたのを聴いて惹かれた歌たちを、一ヶ月以上に渡って記事にさせていただいてきました。
今日のこの一本でこのシリーズは終わりです。
お付き合いくださった方に感謝申し上げます。ありがとうございました^^
私、「将来、絵本作家になれたらいいなあ・・・」と思っているおじさん、はるのこうきちと申します。
こちらの過去記事に書いたのですが、
haruno-koukichi.hatenablog.com
受付がスタートした直後に早々に応募していた「作品F」が、文芸社「第24回えほん大賞」で大賞を受賞しました。
・・・と、そういうご報告をする気満々だったのですが、
またしても落選でした。(ずずーん)
6月8日発表の最終ノミネート8作にも残りませんでした(^^;
この歌を聴いて、心を奮い立たせたく思っています。
徳永英明さん
「もう一度あの日のように」
江頭さん、ありがとう。元気が出ました。(正直に言えば、涙も。)
この動画『伝説のスピーチ』を観たのはお酒を飲みながらのリラックスタイムだったので間違っていたらすみませんですが、自分で検索してたどり着いた動画ではなかったです。今回のこの記事を下書き保存した後にユーチューブで歌を聴いていたら、「あなたにおすすめ」のような感じで右側に表示されていたんだと思います。それで「なんだろう?」と思って観てみました。
この動画を観られたことはとても良かったのですが、閲覧履歴から私の志向や嗜好をユーチューブに完全に掴まれているようで、ちょっとだけ嫌だなと思いました(苦笑)
将来、わが子が夢に向かって頑張る中でくじけそうになった時。そんな時はわが子もこの江頭さんの言葉のような、そういう何かに出会えることを祈っています。