お題「わたしは○○恐怖症」に参加してみることにしました。
はるのこうきちと申します。「将来、絵本作家になれたらいいなあ・・・」と思っているおじさんです。
私がまだ子供だった頃。
ばあちゃんちが当時まだ「和式ぼっとん便所」でした。
人が集まる部屋からも遠くに位置していて・・・。
その前に、若い方は「ぼっとん便所」を知らない人もいるんでしょうね(^^;
汲み取り式の便所で、便を落とすための穴が暗~い口を開けて待っている便所です。
あれが怖かった・・・
それの何が怖かったって・・・?
今まだ「和式ぼっとん便所」を使っている方が変に意識し始めたら申し訳ないので、明記は避けます(汗)
実体験はないです。勝手に怖がっていただけです。
私の場合は「その穴に落ちた(落ちそう)」とか、
落下系の恐怖ではないのですが^^
あれ、怖かった・・・
今でも怖い・・・
「あれは誰だって怖い!このことを恐怖症と呼ぶのは反則だ!」ということでしたら、すみません(汗)
うちの一族、私以外はみんな結構平気そうだったので、書いてしまいました(汗)
(※ 貼り付けた画像は「ふた」です。)