4月5日の時点で4月28日の分まで予約投稿を設定し終わってしまっているおじさん、こうきちと申します。
どんだけブログ記事作成に夢中になっているんだか(汗)
ということで、その時その時の投稿がどなたかの記事に呼応したものではないこと、ご了承ください。
今日のこの記事は2週間前くらいに書き終わって、その時点で4月6日に投稿することを決めていました。
・・・と、ここまでを投稿日時直前に書き足しました。
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わが子は発語が少し遅かったです。
妻ともども、やはり少し気にしていました。
その当時、職場で労働中の私の携帯に妻からメールが入り読んでみると、
「わが子がね、『ねえねえ、おかあさん』って言ってくれたよ(涙)」とありました。
労働中だったので、さすがにこの時は落涙を避けるべく気持ちをコントロールしましたが、私も泣きそうでした。
夫婦で喜びを共有できたうれしい日でした^^
子どもの発育発達は一人ひとりそれぞれだと思うので、「うちの子は言葉が遅いかな・・・」という場合でも親御さんはどっしり構えるくらいがいいと思います。
ただ、わが子でいうと、わが子は後に発達障害であることが確定しました。
わが家の場合は、小学校入学前には本人にも伝えました。
わが子の場合は、伝えなくても、本人が誰よりもそれをわかっていたかもしれませんが・・・。
苦しい日々もありました。
これからもまたそういう日々が来ることもあると思います。
でも、今はしあわせにやっています。
でもしかし、今後またそういう苦しい日々が来ることもあると思います。
わが子の発達障害については今後もそのへんのことに触れる書き込みをします。
でも、どこのどの医師がいいとか、どの本がいいとか、どの学説のどのトレーニング法がいいとか、そういう情報は私のブログには出てきません(汗)
それは全て妻が調べてやってくれましたので、私に知識はありません(汗)
NHKなどに「本田秀夫先生」が出演なさっている時は、それは絶対観た方がいいですよ!
・・・と、そんな当たり前のことしか言えませんので、あしからず(^^;
私のブログで「わが子」として登場するのは(登場してきたのは)、全てこの「発達障害のわが子」のことです。
※
今回一回だけ発達障害の「障害」の表記について書かせてください。
障害全般については「障がい」と表記されることも多くなってきた気がしますが、発達障害は今のところ「この漢字四文字」で表記されることが多いので、本ブログでも「発達障害」で書いていくことにします。
私、以前、ネットにあった「発達障害の子を持つお父さんの手記」にとても救われたことがあり、同じように発達障害のお子さんを持つ親御さんが私が書くようなことを必要としているような場合があるのであれば、検索にもかかりやすいように・・・ということで、現状、一般的な表記の方にさせていただきます。
(そういう親御さんはいらっしゃらないかもしれませんが・・・。検索結果には関係ないかもしれませんが・・・。)
最後に長々と弁明のようなことを書いてしまい、失礼しました。
haruno-koukichi.hatenablog.com