こうきちの小屋 はるのこうきち雑記ノート

抱きまくら抱きしめて眠るおじさんの日々

薄底ぺたぺたクツ

肉体労働者向けの、靴底にクッション性が無いぺたぺたクツでアスファルトの道路を歩き始める時。

お尻の穴あたりが「ぞわわ~ん」となる。

 

私だけか。

 

歩いているとその感じは消える。

でも、最初から「ぞわわん」が無い日もある。

ということは、精神的なものだね。

「ぞわわん」がある日。「このクツにクッション性は無いんだ。そういうものなんだ」と脳みそがあきらめた頃にそれが止んでいるような気がする。

 

ある日と無い日、何が違いをもたらしているのかはわからない。