こうきちの小屋 はるのこうきち雑記ノート

抱きまくら抱きしめて眠るおじさんの日々

おんじのチーズ(「アルプスの少女ハイジ」)

アルプスの少女ハイジ」のおんじのチーズ。もうおいしそうでおいしそうで。子ども心に「一度食べてみたい!」と思っていたおじさん、こうきちです。

アルプスの少女ハイジ
私の小学生時代、一体何回夕方の再放送をやったのでしょうか?・・・と、それくらい再放送していたような(笑)

この「アルプスの少女ハイジ」、宮崎駿さんが関わっているのは有名ですよね。

でも、こちらのCMには宮崎駿さんは絶対に関わってないと思われます。
あのおんじがテレビCMにあんな感じで登場するとは・・・(笑)
ハイジを知らない世代はあのシリーズCMを観てどんな感想を持つのでしょうか?(笑)

 

(後日の編集:2024年4月
元々ここに貼っていたユーチューブ動画は削除しました。ここには「おんじのラップ」を貼っていました。
はてなブログには、ユーチューブにアップされている動画なら何でもアップしていいのだと勘違いしていました。
ネットにうとく、また、世間知らずでお恥ずかしい限りです。公式のものを貼り直しました。)

 


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アルプスの少女ハイジ 劇場版 [DVD]

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他愛もない 日々のしあわせ

30年前に買った服・40年前に買ってもらった服をいまだに普通に着ているおじさん、こうきちです。
中学3年の頃から身長がほとんど変わってないもので(^^;

あ、数年前、身長を正確に計測してもらう機会があったのですが、20歳の頃より1.5cmほど縮んでいました。
縮みますよ、身長。

今日の本題に入ります・・・。
先日、どんな質問だったか忘れましたが、妻に参考意見を求められました。
私はこう答えました。
「こっちがいいと思うよ。こっちの方がファッショナブルな気がする」

私のような者の口から「ファッショナブル」という単語が出てきたのが妻には大層面白かったらしく、
その後その日就寝するまで、妻から

「ファッショナブルこうきち」

と呼ばれました。
面白がったわが子からも。

ちょっと楽しかったです^^

 

こんな他愛もないことを笑える日々のしあわせを、今日3月11日という日に感じながら、「3月9日」を聴きました。


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3月9日

スターバックスvsいなかっぺおじさん(私)

田舎者おじさんには田舎者おじさんの戦い方がある。それをスターバックスに見せつけたおじさん、こうきちです。
もとい。
戦ったと思っているのはこちらだけ(^^;

この冬、人生初でスターバックスに入店しました。
「せざるをえない」状況になりまして。

妻とわが子が大都会で用事ができ、用事が終わったらそのまま移動&宿泊に移行する日ができまして。
私は用事の間の荷物番を命じられました。
その用事の場では荷物は預かってもらえない、妻以外の同行者は認められないということで、私の出番。荷物番。
妻が調べてくれて「荷物を置けて数時間過ごせるのはこのスターバックスしかなさそうよ」と。
「そっか、了解」、と。

スターバックスが恐ろしいところだというのは、著名人の(多分穂村弘さんの)エッセイで知っていました。
恐ろしい・・・。
でも、私は決めました。
田舎者おじさんには田舎者おじさんの戦い方がある。それをスターバックスに見せてつけてやる、と。
(「スタバ」とは略しません。なぜなら、田舎者おじさんだから。キリッ。)

当日。
スターバックスに着きまして、「妻が注文してきてくれないかなあ・・・」と思ったのですが、言い出せる雰囲気ではなく、当然のように私が一人で入店しました。

私の注文の順が来た時、私は予定通りに言いました。
「初めて利用するので、何もわかりません!
あったかいコーヒーで、砂糖なし、ミルクなし、一番小さいサイズのをください!
もしコーヒーに種類があるなら、一番基本のやつで」(にこっ)

「でしたら、こちらですね」

注文成立しました。受け取れました。勝ちました。
いや、勝ったかどうかはわかりませんが「エイドリア~ン!!」(映画「ロッキー」より)、そんな気分でした。

そんな私の気分などに構っていられない、わが子との用事を控えた妻は「じゃあお願いね」と去っていきました。

私はここで気づきました。
コーヒーの紙コップにわけがわからないフタが付いていることに。
「なんじゃこりゃっ?!」
そう言えば、妻がコンビニで買うコーヒーにもこんなフタが付いていたような。
でも、私には未知との遭遇でした。

さらに不幸なことに(?)私が選んだ席は、店外のテーブル席でした。
大量の荷物と共に「たったコーヒー一杯」で4時間粘る都会心を田舎者の私は持ち合わせてなく、罪滅ぼし的に店外の席を選んだのですが・・・
ガラス張りの窓際席のみなさんの顔はみなこちらを向いているのでした。マジか・・・。
この席、超居心地悪い・・・。
いや、おしゃれスターバックスを選ぶ利用客様が、店外テーブル席の防寒ジャンパーのいなかっぺおじさんに興味は示さないですよ。
そんなことはわかっています。わかっていますが。

私に残された選択肢は二つ。
一つは田舎者丸出しで、恐る恐るカップ(フタ)に口をつけて試行錯誤してみること。
(構造上、正解はなんとなくわかりますが、「そんな飲み方で熱くないのか?!」という不安がありました。)

もう一つの選択肢は、田舎者丸出しで、「このフタ、なんだ?!邪魔だっ!!」とフタを取り去って飲み始めること。


葛藤4分。


私は後者を選び、そして、安息を手に入れました。
スターバックスに勝ちました。(どちらかというと、負けですか・・・?)(どうでもいい?・・・そうですよね)

冬なのに店外の席を選んだせいで、途中「おしっこ漏らすかも・・・(マジで)」「でも、荷物置いたまま席を離れて置き引きにあったら妻に合わせる顔がない・・・」という、生きるか死ぬかの大葛藤が私の中で勃発したのですが・・・、まあ、そのお話は割愛で(^‐^)

スターバックスに恨みはないですが、田舎者おじさんの私が利用することは二度とないと思います(笑)

(後日の補足:
注文カウンターで私の注文を受けてくれた店員さんはとても感じがよかったです。
注文を受けてくれたのがあなたでよかったです。ありがとう^^)

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見るようになりましたバックミラー

昔、片側1車線の道を運転していた時、私から見て左側に「左折で入ってきたがっている車」がいることに気づきました。
親切心が芽生えてしまい、手前で止まって「どうぞ~」ってやったら
「お前の後ろに1台も車はいねえんだよ。お前が通過すれば普通に左折できるんだよ。恩着せてんじゃねえよ」と、
その心情が全てわかるようなジェスチャーで「通り過ぎろ!」と指示されてしまったことがあります。そんなおじさん、こうきちです。

なるほど・・・。たしかに・・・。
(正直、恥ずかしかったです・・・。)

それ以来、運転中「1分に一度くらい」はバックミラーを見るようになりました(汗)

あ、そうそう、話は変わりますが幼稚園児の頃の私はその頃観ていたロボットアニメの影響か、車の「ウィンカー」って、運転手の「念波」を感じ取った車が自動的に作動させているのだと思い込んでいました。
「車ってすごいなあ・・・。科学ってすごいなあ・・・」と思っていました。

 

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わが子からのお叱り「テレビに突っ込むな!ぷんぷん!」

わが子がテレビを楽しんでいる時に、ついつい軽い突っ込みを入れてしまい、「テレビに突っ込むな!ぷんぷん!」とちょくちょく叱られる父、こうきちです。

そういえば以前、妻が結婚生活スタート時を思い出してこういうことを言っていました。
「こうきちくんがテレビに向かってずっと何かしらしゃべっていたのが衝撃的だった・・・」と。

いやいやいやいや、何かしら突っ込みながら観るのがテレビの楽しさでしょうよ。
そう妻に主張してみたのですが、あっさり否定されました。

そんな妻が最近「(ねえねえ・・・)」とひそひそ声で話しかけてきたので何事かと思いましたら、
「(わが子さ、最近テレビに向かって超突っ込んでるのよ。お父さん(こうきちくん)そっくりよ・・・)」と。

「(もう、おかしくっておかしくって)」(うふふ)とのこと。

それで、私もちょっと気にして観察してみました。

TSUTAYAでレンタルしてきた、私も妻もあまり興味がないアニメの視聴をわが子に許可した時なのですが・・・。

わが子、一人で観ながら、超突っ込んでました(ぷぷぷ)
突っ込みだけでなく、状況を理解すべく自分で確認するための独り言も含みますが・・・、まあしゃべってるしゃべってる(笑)

そうか、私はこんな感じなのか・・・(これがそうなら、ちょっとうるさいね・・・)

そしてわが子よ・・・。
お父さんに「テレビに突っ込むな!」っていう資格は・・・、もう君にはないと思うよ(^-^)

 

(後日の補足:
わが子は私に対して常にこんなえらそうな口のきき方をしているわけではないです(^^;
私、妻子の前でよくおならをするのですが、わが子が間髪入れずに「こらっ!」と言って、私が「あぁ・・・」と恐れ入る・・・というのがお約束になっていまして、「テレビに突っ込むな!ぷんぷん!」もお約束の要素があります。7割方はわが子の心からの叫びでしょうが(^^;
わが子は親へのリスペクトに欠ける子ではありませんので、ご安心ください^^
後日の補足でした。)

 

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通る声じゃないもので・・・(汗)

飲食店から出る際には必ず「ごちそうさまでした~」と言うようにしているものの、「厨房の中の料理人さんにもきちんと聞こえるだろうか」と毎回ドキドキしがちのおじさん、こうきちです。

「じゃあ言わなければいいじゃない。
そんなルール、無いのだし・・・。」

私の中の私からそういう意見も聞こえてきますが・・・。
そういうわけにはいかないんですよねえ。

「ごちそうさまでした」は言いたい私でした(^^;

 

 

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もしもあなたの隣の客の

愛用の防寒ジャンパーの脇の下(体側側)が一度「バッ!!」という強烈な破裂音と共に破れました。10年以上も前のこと。それを妻(当時「彼女」)に縫ってもらって未だに着続けている私、こうきちです。
大都会に用事があってもその防寒ジャンパー。何があってもそのジャンパー。
だって気に入っているんだもの。
(それしか持っていないというのもありますが^^)

破れた時のお話をさせてください。
一人で新幹線に乗っていたんです。満席で。車内暑くて。
だから脱いで座っていました。

降車駅が近づいてきたので、着ようと思ったんです。
降りた後の荷物が少なくなるように。
でも、満席で、となりは知らない人で。
だから、おとなりさんのご迷惑にならないよう、エスパー伊東さんのように・・・とまでは言いませんが、体を縮こめながら何とか腕を袖に通そうとしたんです。
そしたら、無理があったんでしょうね。
「バッ!!」というすごい音がして破れました、私の愛用防寒ジャンパー(涙)

でも、ちょっと待ってください。

となりの人からしてみれば・・・
新幹線で隣に座ったおじさんが、もぞもぞと気を使いながら一生懸命ジャンパーを着ていたら、自分の真横でそのジャンパーが破れたんですよ!?
「バッ!!」という凄い音を立てて。
気の毒だなあと思いつつも、でも面白くないですか?(笑)

となりの人、あの音なら絶対気づいてます。何なら、破れた箇所が見えています。
なのに、「笑っては失礼だ」という思いで、必死に我慢してくれたんです、笑うのを。

笑うのを我慢してくれているとなりの人のその状況、超面白くないですか(笑)
ごめんなさいね、そんな思いさせてしまって(笑)

・・・と、この話を妻にしてみたのですが、私の話芸がどうにもこうにも力不足のようで、妻には全く理解してもらえませんでした(^‐^)

もっと言うと、実は、妻とわが両親の初顔合わせの時に、場をなごませようと思って、私、この話をしました。
「お父さんもお母さんもすごく困った顔してたよ」と、いまだにこのこと(私の話芸不足 or 面白がり感覚のおかしさ)で、妻にバカにされてしまうこうきちでした。

 

 

 

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情けは人の為ならず(昔ながらの本来の意味を願った夜)

大昔、わが両親起点の小規模な親族での集まりの最中。
私がたった一言発言したら、甥っ子姪っ子から「うわっ!!こうきちにいちゃんがしゃべった!!」と驚きの声が上がりました。
そんな無口キャラだった男、こうきちです。
そしてそのエピソードを知った妻に「無口詐欺だ!実像をばらした~い!」と微笑まれてしまう。
そんな夫 兼 父、こうきちです。
こうきち家の中でだけ陽気キャラ。

そんな「外では控えめな私」ですが、反射的に図々しいことをお願いしたことが一度だけありました。
あれは数年前の夏のことでした・・・。

となりの町で、結構盛大に花火が上がる夏祭りがありまして。家族で出向きました。
花火を眺めるための座る場所を確保し、「せっかくだからさ、お祭りらしい食べ物でも食べようか」となり、私が調達に立ちました。

それは屋台を物色していた時に起こりました。
かき氷屋さんと小学校低学年とみられる少年がやり取りしていました。
「ぼく、シロップは何にする?」「いちご!」
ほほえましい光景。となりにはその子のお姉ちゃんもいたような。

かき氷を受け取ったその少年は、満面の笑みで一歩踏み出し、そして何かにつまづいて、受け取ったばかりのかき氷を全てぶちまけてしまいました。
ああっ!!
まさに「天国から地獄」
(固まってしまった、年が離れていないお姉ちゃん。)

それがわが子の出来事だったら、「仕方ないね(自己責任だものね・・・)」で並び直して買い直したと思います。
でも、私と無関係の知らない子だったからこそ、図々しくなれました。
「かき氷屋さんすみません!うちの子じゃないからお願いします!かわいそうだから、作り直してくれませんか!!」
かき氷屋さんは「まあね、仕方ねえわな」と笑って作り直し始めてくれました。

関西育ちの方だったら、もっと上手にみんなが笑顔になるような言い方でお願いできたのかもしれません。
それができなかった私は恥ずかしくなって、少年に「よかったね!」とだけ言って、その場を離れました。

見返りを期待する親切ではいけないのかもしれませんが、その晩、私はこんなことを思いました。
「情けは人の為ならず」
昔ながらの本来の意味は、「情けを人にかけておけば、巡り巡って自分によい報いが来るということ。」

少年がその後そのことを親御さんに話したとする。あるいは少年自身やお姉ちゃんも今日のことを忘れないでいてくれたとする。

将来もし、今日の少年やお姉ちゃん、その親御さんが、「わが子(私こうきちの子)が困りごとに直面しているような」そんな場面にもし出くわしたとしたら。
手を差し伸べてやってくださいませんか。

弱虫人間の私の子なので、わが子も困りごとが多い人生になるような気がします。
そんな場面に、たまたま出くわしたとしたら、わが子に何か声をかけてくださるとうれしいです。

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さっきの私の行動は、かき氷屋さんには迷惑だったかもしれない。
私は、少年が人生の厳しさや教訓を学ぶ機会をつぶしてしまったのかもしれない。
もっと機転が利く人なら、みんなが笑顔になるようなお願いの仕方をしたのかもしれない・・・。

色んなことが頭を巡りました。

それでも。
「お天道様、お月様。
今日の私の行動が、将来のわが子の助けにつながるようなことがあるのであれば、とてもありがたく思います」

夜空に打ちあがる花火たちを見ながら、そんなことを願ったその晩のこうきちでした。

メガPOPかき氷

のび太違和感

休みの最終日は翌日の出勤が憂鬱で、動物型の抱き枕を抱きしめて眠るおじさん、こうきちです。
そんな弱虫人間の私ですが、同類(?)の「のび太」が世間でちやほやされるのにちょっとだけ違和感が・・・。

テレビでの通常運転(?)の時ののび太
ちょっとダメ過ぎるような気がします・・・。そこがいいという論調もありますが・・・。

映画の時ののび太
活躍し、出会うキャラ出会うキャラに慕われ好かれ感謝され。ちょっと恵まれ過ぎ(?)な気がします。
まあ、いいんですけど(笑)

でも、映画のある一作ではのび太がほとんど活躍せず、終始バカにされたような描かれ方のことがあって、妻が疑問を呈していました。
「テレビの時ののび太がそういう人なのは知っているけど、映画でここまでバカにしなくてもよかったんじゃない?なんかかわいそうだ」と。

妻のその感想には私も納得できました。その映画(その一作)での「のび太をバカにした感」、ちょっとひどかったような・・・。
私、のび太には何も思い入れはないのですが、(むしろどちらかというとアンチなのですが)、それでも。

違う話になりますが、のび太に思い入れがない私でも、「(ドラえもんの映画の)スタンドバイミー」のラストにあたる、あの部分の原作は泣いてしまいました。
あそこののび太は素晴らしいと思う。
(あの場面、私は映画よりも原作漫画の方が感動します。涙なしには見られないのび太のぼろぼろ具合。そして、寄り添う涙のドラえもんのび太、頑張った。)

ちなみに私、わが子と一緒にたくさん「映画 ドラえもん」を観ましたが、私が一番好きなのは「南極カチコチ大冒険」でした^^
ピッポが出てきた「鉄人兵団」はかわいそう過ぎて悲しくて、少しの間、私の精神状態が不安定になりました(汗)

テレビのドラえもんはもう数年観ていませんが、ジャイアンは相変わらずのび太に暴力をふるっているのでしょうか?
顔面にめり込むパンチとか。
まだ昔と同じようなジャイアンなら、今の時代では、あのありようは放送してはいけない気がするこうきちです。

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お別れが苦手(?)

ダメージジーンズみたいにかっこよくなったヒートテック(下半身用)が、この一冬も活躍してくれました。こうきちです。

靴下に穴が開いても、簡単にはお別れしません。
かかとに穴があいた場合は、本来足の裏にくるべき面が足の甲にくるようにはくのです。
すると・・・、
まあ、なんということでしょう。
穴が気にならなくなりました。

ブルーカラー労働者の足首など誰も見ていませんから、これでいいのです^^

 

 

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