こうきちの小屋 はるのこうきち雑記ノート

抱きまくら抱きしめて眠るおじさんの日々

背中を押してくれるもの 1 「ミモザの咲く頃」

はるのこうきちと申します。

絵本作家になりたいなあと思っているおじさんです。

 

そんな私の背中を押してくれているもの、その1。

 

歌「ミモザの咲く頃 オリジナルバージョン」(笹本安詞≒下町兄弟)

オリジナルバージョンではない「再録バージョン」もあるようですが、私は断然オリジナルバージョンが好きです。

10数年前に「ぼくはてつぼうがすきじゃない」を創作していた頃も、この歌に元気をもらっていました。

自分で自分に「絵の才能なし」の烙印を押していましたが、今年2022年、「絵」に再チャレンジした際も、この歌に随分励まされました。

CDを持っています。

ですが、この方たちの歌はこの一曲しか存じ上げていません(汗)。

この一曲が本当に好きです。


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