はるのこうきちと申します。「将来、絵本作家になれたらいいなあ・・・」と思っているおじさんです。
この「作品Ｈ」のテキストは2021年初頭に完成しましたが、まだどのコンテストにも送ったことがありません。
（改めて確認しましたら、この時期に「作品Ａ（つんつん）」「作品Ｂ（ネギ怪人をやっつけろ）」「作品Ｄ（すきなあのこがすきなのは）」「作品Ｅ（こぶとるじいさんのおにせいばい）」とこの「作品Ｈ」、そして次に記事書き込みする予定の「作品Ｉ」、６作を一気に書き上げていました。）
「書き上げて」なんて言っても、小説ではなく字数が少ない絵本テキストですけども（笑）
わが子には好評でした。
ドタバタ劇で「『クレヨンしんちゃん』みたいな展開だな・・・」と自分でそう思っています。
わが子は「（登場人物家族たちの）家族愛を感じさせる作品だった！」と言ってくれてました＾＾
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