こうきちの小屋 はるのこうきち雑記ノート

抱きまくら抱きしめて眠るおじさんの日々

寝かしつけ「抱っこして歩く」(輸送反応というそうです)

はるのこうきちと申します。「将来、絵本作家になれたらいいなあ・・・」と思っているおじさんです。

クリスマスイブ。自宅で家族とゆっくり。(年末の大掃除に向けて、下準備(?)の掃除をし終わって。)
しあわせなひとときです。

そういえば、ちょっと前にテレビで「赤ちゃんの寝かしつけにいいのは『抱っこして歩く』です」とやっていたなあと今唐突に思い出しました。
(「輸送反応」というそうです。動物の赤ちゃん、母親が輸送してくれている時に自分が暴れると最悪落下して死ぬので、眠って運ばれやすくするんだそうです。その本能のなごりなんだそうです。)

「あ、そう言われれば・・・」と今になって思うのですが、わが子が乳幼児だった時はそのことに明確には気づけませんでした。

「スクワットしたら寝るよ」とネットで見かけて、「抱っこしてスクワット」はよくやっていました。
わが子には・・・効果は「まあまあ」だったでしょうか。

わが子特有だとおもいますが、「『ガンバの冒険』のオープニング曲の前奏部分を歌いながらだと寝つきが早い気がする!」と思い込んで、私がそれを歌いながらわが子を抱っこして浅いスクワットを繰り返すという光景がわが家で繰り返されていた頃・・・なつかしいです^^

 

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