こうきちの小屋 はるのこうきち雑記ノート

抱きまくら抱きしめて眠るおじさんの日々

落合博満伝説 (おまけ「シマウマのシマ」)

お題「披露する機会がないけど語りたい薀蓄(うんちく)教えてください。」

に参加してみることにしました。

はるのこうきちと申します。「将来、絵本作家になれたらいいなあ・・・」と思っているおじさんです。

すみません、こちら、以前唐突に書き込んだアップ済みの記事なのですが、

haruno-koukichi.hatenablog.com

まさに「披露する機会がないけど語りたい」という気持ちで書き込んだものだったので、同じもので参加させていただきたく思いました(^^;

 

手抜き参加みたいで申し訳ないので、新規に別のものも作成してみました(^^;

シマウマにシマがある理由。
「立ち木に紛れてライオン等から見つかりにくくなる」
昔から、理由としてはこれをよく目にしていましたが、最近(?)新しい説が有力なものとしてあげられたのだそうです。

「血を吸うハエやアブからの、吸血被害の軽減効果」
アブやハエがあの縞模様で視覚を狂わされるのか、通り抜けようとしたり距離感を誤ったりで馬体にうまく着地できなくなるそうです。
縞模様じゃない普通の馬にわざわざ縞模様の布をかぶせての実験でも、同様の結果が出たのだそうです。

これだけだとインパクトがないかもしれないので、さらに地味なうんちく(?)になりますが、もう一つ追加しておきます(汗)

私が知らなかっただけで世間にはよく知られていることかもしれないのですが、大手の新聞は新聞社ごとにフォントが違うのだそうです。
全部同じ明朝体かと思っていました(汗)

うんちくというほどでもない?(汗)
そもそも、今は新聞(実際の紙面)に触れる人は少ないんでしょうけどね・・・。

貼り付けた絵本は「シマウマのシマの理由」とは関係ないのですが、あまりに見事なシマウマだったのでお顔を拝借しました(^^;

しましま しまうま (とことこえほん)