こうきちの小屋 はるのこうきち雑記ノート

抱きまくら抱きしめて眠るおじさんの日々

子供の頃

バレンタインの思い出 少年時代

健康のために、特に好きではないけども一日二粒梅干しを食べているおじさん、こうきちです。 一日遅れですが・・・、「バレンタインデーの思い出」 小学校高学年の時、クラスのある女子に密かに片思いしていました。キラキラした存在の女子でした。バレンタ…

フルスイングから逃げたぼく

私が小学校低学年の頃だったと思います。父が大人のソフトボール大会に私を連れて行きました。結構遠くまで車で向かったので地区の大会とかではなく「取引先が一堂に会して」というような親睦大会だったのでしょう。 運動が得意ではない私としては「行きたく…

青木まりこ現象

子供の頃、市立図書館に連れて行ってもらうと必ず便意をもよおしていたなあと今ふと思い出しました。 そう言えば、世の中には「私もです!」って人が多いらしく、一時それが話題になったような・・・ 「青木まりこ現象」って呼ばれていたようです。この人は…

キャラメルコーンに入っていたピーナツ 

今週のお題「マメ」に参加させていただきます。 子供の頃、「キャラメルコーンに入っていたピーナツ」に対して、すごく特別感を感じていました。「これだけをもっとたくさん食べられたらいいのに!」と。(当然、当時は叶わぬ夢でしたが・・・。) もし先に…

わが母の特有言語「ぶりっちょ」

私が幼児の頃、例えばズボンにジュースをだばだば~っとこぼしてしまったような時。 母は「仕方ないからとりあえず『ぶりっちょ』になりなさい」という感じで、よく『ぶりっちょ』という言葉を使っていました。 意味:(幼児が、主に母親の元で)下半身だけ…

もっと早くから走っておけばよかった

お題「もっと早くやっておけばよかったと思う事」に参加してみることにしました。 はるのこうきちと申します。「将来、絵本作家になれたらいいなあ・・・」と思っているおじさんです。 すみません、厳密にいうとちょっとだけテーマに外れていて、「もっと早…

和式ぼっとん便所恐怖症

お題「わたしは○○恐怖症」に参加してみることにしました。 はるのこうきちと申します。「将来、絵本作家になれたらいいなあ・・・」と思っているおじさんです。 私がまだ子供だった頃。ばあちゃんちが当時まだ「和式ぼっとん便所」でした。 人が集まる部屋か…

「支店」というものを知らぬのか?

お題「子どもの頃に勘違いしていた、ちょっと恥ずかしいこと」に参加してみることにしました。 はるのこうきちと申します。「将来、絵本作家になれたらいいなあ・・・」と思っているおじさんです。 世間知らずのまま高校を卒業しました。高校卒業後、先輩が…

自分の寝床の自分の毛布のにおいが好きです(笑)

お題「〇〇が実は大好きです!」に参加してみることにしました。 はるのこうきちと申します。「将来、絵本作家になれたらいいなあ・・・」と思っているおじさんです。 自分の寝床の自分の毛布のにおいが好きです(笑) 自分以外の人にはちょっとくさいかもし…

PSY・S 「 Wondering up and down ~水のマージナル~ 」

はるのこうきちと申します。「将来、絵本作家になれたらいいなあ・・・」と思っているおじさんです。 PSY・S 「 Wondering up and down ~水のマージナル~ 」 少年時代に出会った歌です。少年時代に出会った歌なのに、その時点でそのほんの数年前の光景…

野球アニメ「キャプテン」のオープニング曲

はるのこうきちと申します。「将来、絵本作家になれたらいいなあ・・・」と思っているおじさんです。 野球アニメ「キャプテン」。(第一話「キャプテン誕生」) 名作アニメです。 強豪中学校の野球部に在籍していた(でも補欠中の補欠のような存在)、谷口タ…

「逆上がりテスト・拒否事件」 内向7歳児の反抗

はるのこうきちと申します。「将来、絵本作家になれたらいいなあ・・・」と思っているおじさんです。 最近の教育現場では、ネガティブな評価よりもポジティブな評価を児童に伝えましょうということで、通信簿もマイルド(?)になっているようですね。 私が…

背中を押してくれるもの 1 「ミモザの咲く頃」

はるのこうきちと申します。 絵本作家になりたいなあと思っているおじさんです。 そんな私の背中を押してくれているもの、その1。 歌「ミモザの咲く頃 オリジナルバージョン」(笹本安詞≒下町兄弟) オリジナルバージョンではない「再録バージョン」もある…